お仕事の内容

お仕事の内容について説明します 動画の撮影が中心となります。
内容は一口に言ってしまうと「緊縛されさるぐつわをされた女性が、悪者の目を盗んで、なんとか脱出しようとして懸命にもがくのだけれども、縄目がきついとか悪者に見つかってしまうとか、あるいは外部に助けを求めるとかで、うめき声を発する」ということを続けていくものです。
出来上がりは概ね30分から60分くらいの作品になります。
縛られるに至るまでの簡単なドラマが入る場合もございます。
シーンごとにスチール写真の撮影も入ります。
これを、衣装を替えながら、いくつも制作していきます。
もがき方やうめき方については、丁寧な指導が入ります。
緊縛は監督がモデルさんの状態をみながら行います。見た目はギチギチですが、実際は肉体を締め付けることは少なく、また解こうと思えばすぐに解けるといった、撮影に適した緊縛です。概ね長くて1時間程度で解きます。
さるぐつわは、モデルさんの口の状態を見ながら選択いたします。

◆もがき
緊縛された状態でうごめく行為をさします。

◆うめき
さるぐつわをされた状態で声を発する行為をさします。

◆緊縛(タイ/Tie)
緊縛の奥は深く、一言で説明することは困難でございますが、こちらでよく使われる縛り方についてのみ簡単に紹介しておきたいと思います。洋風緊縛が殆どです。
(1)ボックスタイ:日本でいう高手小手縛りです。
(2)エルボータイ:両肘を背中でくっつけて、腕のかたちがYの字に見えるようにした縛り方です。海外ではスタンダードな縛り方です。
(3)ホグタイ:手首と足首を背中で連結する縛り方です。日本でいう逆海老縛りです。海外で最も人気の高い縛り方です。
(4)ボールタイ:日本でいう前屈縛りです。
(5)フロッグタイ:足をそれぞれ別に折り曲げたかたちで固定した形式。見た目がフロッグ(蛙)に似るのでこの名称があります。
(6)シュリンプタイ:日本でいうあぐら縛りまたは海老縛りです。これをぎりぎりまで前屈して固定した状態のものを、サヴェジ・フォールドと称します。
(7)ロータスタイ:(6)の足を結跏趺坐(蓮華坐)状態にしたものです。
(8)ピラータイ:日本でいう柱縛りです。
(9)チェアタイ:椅子(チェア)を利用した形式です。
その他さまざまな縛り方がございます。

◆さるぐつわ(猿轡/ギャグ/Gag)
発声を抑制する目的で口に装着するものをさします。基本的な構造は、@口の中に入れて舌の動きを抑える「詰物」部分と、A口の外で詰物が出てこないようにする部分との2部に分かれます。これらの材料や装着方法により様々な種類のさるぐつわに分類されます。但し、@の詰物は布きれを丸めたものを使用することが殆どです。
(1)布噛ませ猿轡:布を噛ませた形式のもの。
(2)布かぶせ猿轡:布を口にかぶせた形式のもの。鼻を出した形式をOTM(On The Mouth)猿轡、鼻までかぶせた形式をOTN(On The Nose)猿轡と称しています。
(3)テープギャグ:粘着テープを用いたもの。材質、枚数、色、等で様々な表現が可能です。テープを口から後頭部に回して何周もぐるぐる巻きにするラップアラウンド・テープギャグ(Wrap-Around-Tapegag/WAT)は海外で一番の人気さるぐつわです。
(4)ボールギャグ:箝口具(かんこうぐ)の一種で、@詰物部分がボールとなっており、それをベルト等で固定する形式です。日本でギャグといえば通常はこれをさすくらい一般化しております。
(5)その他の箝口具:バイトギャグ、リングギャグ、チューブギャグ、ポンプギャグ、パネルギャグ(スタッフドギャグ/カバードギャグ)、ハーネスギャグ、全頭マスク、等々。
(6)多重猿轡:上記のものを組み合わせた形式です。これもアイデア次第で様々な種類のものがございます。

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