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フェティッシュ感覚のアート


from "A Working Woman in the Trunk"
copyright by EST Reijoh-Shashinkan.com
今ではファッション用語になってしまっている「ボンデージ」。 元来は20世紀中期のアメリカにおけるアートの1ジャンルのこと。 アービング・クローやジョン・ウィリーがその代表者。 その内容は、ピッチリした衣装を着て緊縛された女性の美の追求。 日本でも最近では「着衣緊縛」という名称で、ひとつの芸術ジャンルとして認められるようになりました。 いわゆる「SM」とは根本的に異なる点、それは、

@「支配と服従」という哲学に左右されないこと。
A「緊縛美」の追求であって、「被虐美」とは異なること。
B「フェティズム」の要素を重視していること。

縛られてひとりでもがくだけの設定が多いボンデージは、軽いスポーツのようでもあり、SMに比べてより健康的といえましょう。